成長日記

やってみて気づくこと

こんばんは!

今日は夏休みにやっておきたい目標のひとつ、フリマアプリへの出品を完了しました!

僕は8年前から趣味でアニソンDJをやっているのですが、

今回は家に眠っていたレア音源を出品してみました。

 

レア音源とは?

基本的に、CDレンタルや単体では販売をしていない音源を指します。

具体的には初回生産版Blu-rayボックスなどに付属され、円盤特典とよばれるものにレア音源が多いです。

 

・レア音源の使い道

「コアなアニメファン」を狙って使うことが多いです。

お客さんの層を見て「使えそうなら使ってみる」くらいのものなので、

使用頻度はかなり低いです。

ただし、良い場所とタイミングでこれらを挟むと「お、このDJ面白い!」と一目おかれることでしょう。

 

レア音源を出品してみた感想

結論です。

出品するのが遅すぎました。

今までは読み終わった本や家に眠っていた衣服などを出品していたのですが、

それなりの期間でそれなりに反響があり、売れていました。

今回はその感触がなく、完全に機を逃していると感じました。

 

なぜ遅すぎたのか?

生産量に限りがあり、かつ一定層には必ず価値があるものなので、

その価値は上がり続けると思っておりましたが、誤算でした。

・生産量はそれなりにある

・流行り廃りの流れが早い

・需要が圧倒的に少ない

今回の教訓

メルカリ・PayPayフリマに出品してみて、今の状況を知ることができました。

一方で、出品するのは果たしてこの市場でよいのか?という疑問もでてきました。

・モノの価値や相場を知ること

・出しているテーブルが正しいかを検証すること

今後何かを考えていくときの教訓になりそうです。

 

それでは、気を取り直して。

また明日!